ANA国内線【PR】
まりげのひたすらスイッチ
marige.exblog.jp

なんか変なのでるなぁ

by marigedesu
ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
ライフログ
メモ帳
よそ様のブログのリンクの仕方がわからないからここに貼るという暴挙にでます。ご本人様方から苦情がきたら即刻消すのでそれまで貼らせてくださいすいません。
それまでになんとかリンク貼る方法探すけどごめん、ブッツブツやけん!!かゆい!


http://kmushi.blog88.fc2.com/

a坂さんとタナカさんの素敵ブログ。タイトルが面白いブログ大好きです。
読んでるとハっとさせられることもしばしば。
おすすめキーワード(PR)
ファン
XML | ATOM

skin by excite
すばらしい日々
ほんとにいまさらな話題であれなんですけど、

ずーっと、映画のキャタピラーの報道を見るたびに、なんかみたことあるというか、読んだ事ある気がするって思ってたら、江戸川乱歩の芋虫ですね。タイトルも。

いまさら!
まあ、気付くの遅かった私があれなんだけど、さすが情報社会。みんな調べてらっしゃる。
そうそう、気付くの遅れた言い訳ですけど、江戸川乱歩っていう有名作家の作品なのに、オマージュにしろインスパイアにしろリスペクトにしろ、名前が一切でてないんですよ。盲点。雑誌もテレビも紹介や評論とかで江戸川乱歩の名前とか出してなかった気がする。
それが不思議で不思議で。


で、まあ調べたんですけど、なんかほんとは芋虫の映画化を目指してたんだけど、版権的なマネーが高かったりとかで断念して題材(っていっていいのかな?)だけ使ったってことみたい。解釈違いがあると思うので気になる人はネタバレに気をつけながら調べてみてね。
まあ、結末も芋虫とはちがうそうなので、版権元としてはありなのかな?


過激な題材、緊迫した演技(全部かはわからないけど、怪我するシーンは血糊とかかメイクじゃなくて本当に怪我してもらったとことかあるらしい)、低予算映画としては異彩を放つ作品、なのはわかったけど、好き嫌いはがっつり別れる作品。

何をもってのそれかとか、「終戦(監督的には敗戦、かな?)後の、戦争」とか制作側の意図や意向でleftだのとかちょーっとここらでそういう話していいのか悩む解説もあったので濁しますけど、本当に掘り下げればすごい深いとこまでいってしまうでしょう。
一人で行くか、映画の感想であまり意見が割れた事ない相手か、割れて議論するのが楽しい相手と行く事をおすすめします。題材が重たいだけにこれはね…!今後亀裂を生まないか案じずにはいられません。

まあ、あらすじとネタバレだけなので、良いとか悪いとかは言いませんが。
芋虫に気付かないでこの映画の宣伝見た時は、ほんとに重たい堅い映画だと思ってたんですけど(元ちとせのあの歌がテーマソングだし。朝のニュースでもがんがん番宣伝してたし)、結構過激なシーンもあるそうで。芋虫発覚後はまあ納得です。


賛否が別れて大きく話題になるということは、なんにせよそれだけ人の心に刺さるものだということは確かなのでしょう。

忘れないための喚起が風化を防ぐと誰かが言っていましたが、こうして喚起させることこそが真の風化の象徴であるとも言っていました。

戦争を経験していませんし、したいとも思いません。
思えば小学校の頃の、おじいちゃんとおばあちゃんに戦争の話を聞こうという夏休みの宿題は、今思えば複雑な心境です。なんかすごい無神経だった気がする。小学生の自分をはったおしたくなる。
せめて中学の時にしてくれれば、もう少しいい聞き方もできたと思う。
…と、まあほんとにこう、いろいろとぐるぐるさせるね!もうこんな時間だよちくしょう!明日も通常運転だのに。つい時間を忘れちまったい。


あらすじもネタバレもレビューも見た上でも、機会があれば見ようと思いました。
個人的には芋虫の結末のもっていきかたが好きなので、芋虫を映画化してもらってもいいけどなぁ。

ものをつくるって、本当に難しいですね!


でもその前に前売り買ったちょんまげぷりん観に行かなきゃ。
by marigedesu | 2010-08-18 02:27 | ぼやき